市議会100周年特集ページ

別府市議会100周年の歴史

別府市議会100周年特集編集にあたって

大正13(1924)年6月28日、別府市制施行後初めての別府市会本会議が開かれ、正副議長の互選、市会会議規則の制定等、議会運営の基礎が定められました。以降、議会は議決機関としての役割を果たし続け、別府市制の発展に努めてまいりました。

この度、令和6(2024)年6月に別府市議会100周年を迎えたことに伴い、これまで紡がれてきた別府市議会の歴史を振り返る資料をまとめました。

この間、先人の議員が紡いでこられた本議会の歴史と功績を尊重し、現職議員一同、次の100年も引き続き、市民に開かれた議会の実現に邁進してまいります。

市議会だより100周年記念号

別府市議会100周年記念特別対談

吉永栄治氏(全国初の車椅子利用者市議会議員)×加藤信康議長(第67代別府市議会議長)

全国初の車椅子利用者の市議会議員として3期にわたり活躍された吉永栄治氏に当時の様子を振り返っていただくとともに障がい者を取り巻く環境の違い、現在と昔の議会の変化、今後の議会に期待すること等について、加藤信康議長と対談を行いました。

市議会だよりアーカイブ

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